第7回目はこちら。
象牙を贅沢にも打ち出の小槌に加工した印章です。
パッと見、ただの打ち出の小槌ですが、持ち手の部分を撚ると印章部分が現れる仕組みとなっています。
打ち出の小槌は言わずもがな大黒天の持ち物で、富をもたらす象徴とされています。
そんな縁起を担ぐためにこういった印章も作られてきました。
小槌の中に収まっている印面サイズは15ミリです。
こういった細工・加工品の印章は15ミリが多く、広く実印や銀行印として多用途に使用できるサイズとなっております。
また打ち出の小槌は【福を招く宝物】といった意味があるので、銀行印として活用し、ご自分の富や福を更に増してみては?
こちらは定価\250,000+税となっておりますが、ブログを見た方には\200,000+税でご提供させていただきます。
こういった細工象牙印は市場に出回る数も少なくなってきております。
政府が認定する『特別国際種事業者』認定、象牙の店内在庫常時200本を誇り、九州でもトップクラスの販売実績を誇る池田印房で安心してお買い求め下さい。
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