先日、帯山西小学校から町探検という授業でグループに分かれて訪ねて来ました。
昔よりもはんこが軽んじられている昨今ですが、小さい頃から重要性をしっかりと学ぶ機会があるいうことはいい事ですね。
最初は子供たちが熱心に質問していましたが、途中からは付添の先生や保護者の方が興味心身。
実際にはんことして使われる水牛の角や象の牙を触ってみたり、どういう風に彫刻しているかを見学したりと、短い時間ではありましたが、プリントに記入する他、各班に1台ずつ支給されたタブレットでも撮影したりと、みんな熱心に学習していました。
また、11月には記事をつくるために再度質問をしに来るとのことなので、今から楽しみにしてます。